「過払い金」を満額回収するため、手間を惜しまず「裁判」を起こします。裁判を起こしても、「追加費用」や「報酬割合の増加」は、ありません。まずはご相談ください。
★ 過払い金の「時効」に注意
★ 過払い金は「裁判」で回収
★ 過払い金回収 進め方
★ よくあるご質問・Q&A
★ 当事務所の「回収事例」
過払い金、まだまだ回収可能なケースが出ています。
しかしながら大手会社であっても、単なる「交渉」では、ごく低い割合での回収しか実現できません。
「裁判」による回収が大前提となりますから、手間を惜しまずに裁判を起こす事務所の選択が重要なポイントとなります。
当事務所では、裁判を起こしても追加費用は生じません。
ほぼ全件で裁判を起こしておりますので、「満額を回収したい」「きちんと裁判を起こしてくれるのか?」というお気持ちの方は、当事務所にご相談ください。
特に、アイフルは裁判を起こさなければ回収額は非常に低くなります。このような姿勢の会社と、いくら交渉をしても時間の無駄です。
相手の態度に振り回されず、裁判を起こして当方の請求を淡々と通していけばよいのです。
【完済されている方】は、会社名だけ教えていただければ、弁護士が取引履歴を取得し、過払い金の有無を無料で検証します。実際に回収成功した場合だけ、成功報酬が生じる方式です。
調査の結果、残念ながら「過払い金が出ていなかった」場合には、何も費用は生じませんから、赤字・費用倒れになる心配はありません。
「過払い金が出ているか調べたい」という方、「裁判による満額回収をしたい」という方は、お早目に「名古屋駅前 弁護士の無料法律相談」をお申込みください。
完済されている方の弁護士費用ですが、着手金は不要(0円)です。
実際に回収成功した場合のみ、回収額の税込18.7%が報酬として生じます。
これがトータルの弁護士費用です。
完済されている方は、弁護士に過払い金の調査や回収を依頼したことで、ブラックリストに載ることはありません。駄目元でもよいのです。
時効の問題がありますから、まずはお早目にご相談ください。
「今も債務が残っており、ずっと貸し借りを続けてきた」という方は、消滅時効が完成しにくく、過払い金請求においては有利な面もあります。
「まだ債務が残っている方」も、もちろん過払い金の有無を調査可能です。
まずは現在の状況を、正確に把握しましょう。
「まだ債務が残っている方」は、調査の結果が「過払い状態」なのか「まだ借り入れ残高が残る状態」なのか、現時点では不明の状態ですから、任意整理の一種としてお引き受けいたします。
着手金は、1社あたり税込3万3000円です。
※1社のみご依頼の場合は、税込5万5000円となります。
調査の結果、過払い状態であった場合、成功報酬は実際に回収した金額の税込18.7%のみです。
過払い請求の裁判を起こしても、追加費用や出廷費用はかかりません。
残債状態であった場合、そのまま「任意整理」として進めますから、成功報酬は0円です。
無料法律相談の際、お聞きしたご事情をもとに「過払い金が出るかどうか」についての見通しもご説明しますから、実際に依頼されるかどうかの参考にしてください。
「過払い金が出ているならば、依頼したい」という方は、無料試算サービスをご利用ください。
「過払い金が出ているならば、依頼したい」という方も、よくいらっしゃいます。
【完済されている方】は、弁護士に調査を依頼し、たとえ過払い金が出ていなかったとしても、「信用情報に傷がつく」「ブラックリストに載る」といったことはありませんから、最初から当事務所に全ての調査をご依頼されることが最もスムーズです。
調査費用は無料、もし過払い金が出ていなかった場合でも、費用は生じませんから、お気軽にご相談ください。
【まだ債務が残っている方】は、取引履歴を取り寄せて計算してみなければ、過払い状態になっているのか、まだ残債状態なのかを判定することができません。
この段階でも、弁護士に全て任せて調査を開始することは可能ですが、調査の結果、残念ながら過払い金が出ておらず残債状態であった場合、「信用情報に傷がつく」「ブラックリストに載る」というリスクがあります。
「もし過払い金が発生しているならば依頼したいが、そうでないならば、このまま返済したい」
「過払い状態になっているのを確認してから、正式に依頼したい」
「過払い金の金額次第では、依頼したい」
こうしたご希望の方は、ご自身で「取引履歴」を取り寄せた上で、事前計算サービスをお申込みください。
過払い金の有無や、回収可能額について事前に計算・検討を行った上で、無料法律相談を実施します。
あなたのご状況とご希望に応じて、最適な進め方を弁護士がご提案します。
まずは「名古屋駅 弁護士の無料法律相談」をお申込みください。