名古屋駅前の弁護士 何度も自殺を考えた…そんな方へ

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コラム

■何度も自殺を考えた…そんな方へ

■長年の返済に疲れ切ってしまった方

「返済が苦しくて、自殺も考えました」

そんなことを口にしながら、長いあいだサラ金への返済を続けて疲れ果てた末、当事務所に債務整理を依頼される方が後を絶ちません。
ところが、こういった長い長い返済を歯を食いしばって続けてきたような方に限って、詳しく調査をしてみると借金はとっくに無くなっている状態であることが多く、回収した過払い金をお返しして、黒字解決となるケースが当事務所ではしばしば生じています。

過払い状態になっているということは、借り入れ元金と、法律の範囲内で返済しなければならない利息を全て払い終わっているのに、それに気づかず違法な高金利をサラ金に返済し続けたため、払い過ぎになっているということです。過払いになっている相手方への借金は既に無くなっていますから、払い過ぎになっている分については返金させることができます。

多重債務状態だと思っていたら実際は債務など無くむしろ過払い状態だったということになりますと、ご本人も大変驚いて信じられないといった顔をされるものですが、サラ金・カード会社の金利は非常に高い違法金利であることが多いため、特に不思議なことではありません。

法律相談の時には重苦しく死んでしまいそうな顔をしていた依頼者が、債務整理の成果として新しい生活をスタートされ、すっかり元気な様子でお手紙を下さった時などは、私もお手伝いが出来て本当によかったと思うものです。またその反面、長年まじめに返済してきた顧客をここまで追い詰めていた違法金利と、それによって莫大な利益を上げてきたサラ金・カード会社に対する怒りが湧き上がってくるものです。

■自殺、夜逃げなど早まったことをする前に

過払い状態になっているかどうかは正式に調査してみないと分かりにくいものですから、実際は借金など既に無くなっている方でも、「まだまだ債務が残っており、辛い返済がこの先も延々と続くのだ」という誤解を続けてしまいがちです。 こういった誤解で追い詰められて自殺などをしてしまったとしたら、残された遺族もご本人も、本当にやりきれないことでしょう。

早まったことをする前に、少し振り返って思い出してみてください。
そんなに苦しいのは、長い間まじめに返済をしてきたからではないでしょうか?

だとすれば、あなたの苦しみは弁護士へ相談することで解消する可能性があります。
あなたが心配しているほど、法律事務所は恐ろしい所ではありません。当事務所では債務整理の法律相談を無料で実施していますが、弁護士への依頼を無理にお勧めすることはありませんし、費用も明確になっていますので、あとで思いもよらない追加費用を請求されるようなこともありません。
まずは無料法律相談の際に、今の気持ちを話していただければと思います。

■多額の債務が残ってしまう方

当事務所では多重債務に関する無料法律相談を日々行っていますが、取引期間や債務額との兼ね合い上、債務の圧縮や過払い金があまり期待できず、むしろ多額の債務が残ると予想されてしまうケースも相当数あります。

このような場合に頭が痛いのは、ご本人が「返済がつらくて死んでしまいたい」と口にする一方で、「家族には内緒にしたい」「ブラックリストに載りたくない」「車は残したい」など、いまだ見得や贅沢を捨て切れない状態のままである場合が少なくないことです。

月々返済できる資力が十分であれば返済方向での計画も立てやすくなるのですが、収入は少なく家族にも内緒、カードも少し残したいから任意整理でと希望されても、さすがに困難と判断せざるをえない場合があります。
自己破産を検討する場合であっても、自己破産という制度は債務の支払義務を原則的に全て免除するという非常に強力な手段ですから、そう気軽に認められるものではありません。裁判所は債務増加の原因や今までの生活態度を厳しくチェックして破産・免責の可否を判断しますから、これまで浪費やギャンブルを続けてきたり、無計画な生活をしてきた方であれば、その点に対する反省と改善の見通しを十分に示さなければ、裁判所を納得させることは難しいでしょう。

このように、多額の債務が残っているのに「何とか債務だけは減らしつつ最低限の見得は保ちたい…」といった都合のよい考えのままですと、当事務所も代理人としてお手伝いすることは難しくなってしまう場合があります。
そもそも「死にたい」と口にするほどの覚悟があるなら、それ以外の大抵のことは実行できるはずではないでしょうか? この機会に家族や親族に相談して協力を求めたり、無計画な浪費生活を改めるなど具体的な対策が取れるならば、多重債務状況を解決するための選択肢もまた増えてくるかと思います。

多重債務問題の解決には、ご本人の本気で立ち直ろうとする気持ちが不可欠です。安易に死にたいなどと口にする前に、今できることを少しずつ進めていきましょう。
当事務所では、多重債務問題に関し多数の解決実績を有しておりますので、まずはご相談頂ければと思います。

<2008.9.10>

※当コラム掲載文は、執筆当時の状況に基づいた内容となっております。法令・判例の変更や状況の変化等が生じている可能性もありますからご注意下さい。最新の状況については、当事務所の無料法律相談にてご説明しておりますので、お気軽に相談予約をお申し込み下さい。

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